2016/0604 ベイジャン 冒頭

 

有岡「ふつおたの方から紹介して行きましょうか」

髙木「えー『真剣SUNSHINE買いました。曲もとても楽しくていい曲だし、MVや特典映像も面白かったです。ところで、一つ気になったのですがメイキングで大ちゃんが伊野尾ちゃんに何か怒ってましたよね、覚えてますか?大ちゃんはいつもニコニコしていて、あまり怒るイメージがなかったのでいったい何があったのかとても気になってしまいました。よろしければ教えてください。』」

有岡「うーん、あれかなぁ !」

髙木「怒ってたの?」

有岡「あのねぇ、怒ってるというかねぇ」

髙木「コントみたいなことじゃないの?」

有岡「違うんだよ、いのちゃんが俺の膝になんか座ってきた時の事言ってるんだと思うんだけど、なんかね、すげぇね、カメラに映んないようになんかをしてきたんだよね。」髙木「あー」

有岡「確かね、腿かんが痛かったんだよ、そんとき。腿かんに入ったんだよ、いのちゃんのお尻の骨かなんかが。たぶんそれ(のとき)言ったのかな」

髙木「たぶん、普通なんだろうね、『いてぇよ』くらいでしょ?」

有岡「『いてぇよ、なんでそこ座るんだよ』的な感じ」

髙木「でも、たぶん、そういうイメージがまったくないんじゃないかな」有岡「そうだね」

髙木「俺が言ってたらこんなの(おたより)こないよ」(笑)

有岡「いや、怒ってたら、だってねぇ、まず膝の上座らせませんからねぇ」髙木「そうだね」

有岡「怒ることがあったらね、そうやって。あんま覚えてないなあ、正直」

髙木「まぁ、そういうことしょっちゅうだしね」

有岡「ま、でも長く一緒にいるからこそ、出せるところも…。家族みたいな感じですから。」

髙木「コントみたいなこともやってるし」

有岡「しょっちゅうやってるから!」

髙木「どれが普通の会話かわかんないもん!(笑)」

有岡「しかも、結構使われてない小芝居みたいなのもたくさん入ってるから」

髙木「しょっちゅうしてるよね」

有岡「小芝居の途中から入ってるやつとかあるから、後ろのほうでちょっとだけ入ってるやつとか」

髙木「そういうのもあるもんね」

有岡「楽しいよね、髙木も結構参加してくれるもんね。最近、いろんなメイキングの小芝居」

髙木「参加しないといけないみたいな空気みたいになってたじゃん(笑)」

有岡「そうね、作りますよ僕たちが(そういう空気を?)」

髙木「だから俺寝たふりしてる」

有岡「そうそう、髙木寝たふりすんのね」

髙木「目瞑ってこうやって寝たふりしてる。でも、面白いのよ、聞いてると面白いからにやにやしてる。寝ながら」

有岡「結構みんなさぁ、やっぱさぁ、踊るMVの時とか体力温存しようとさ、結構みんな最初大人しめに頑張るんだけどさ、やっぱ結果無理だよね」

髙木「あれ(コント)やり続けてほしいけどね」

有岡「なんかね、やり続けていきますよ。そのシチュエーションによって、曲の雰囲気と、着てる衣装と、持ってる道具とかセットの雰囲気で色んなシチュエーションで今後もやっていきたいと思いますので。」

髙木「俺も入れるなと思うときは入るから」

有岡「分かった。誘うよ、一応」髙木「一応誘って。」有岡「一応誘うから」