いのあり シンガポールの話
1月4日に出たいのあり羽田空港での遭遇情報。
羽田空港 7時頃 伊野尾くん、有岡くんと遭遇!! さっきまで、写真載せてたけど消しました。 伊野尾くんも有岡くんも可愛かった。仲良しだった。 お仕事かな?
— 伊野尾慧に踏みつぶされたハエbot (@majesticklove) 2016, 1月 4
@majesticklove 伊野尾くんは白いハットに黒い服、有岡くんは黒いニット帽に黒い服でした。
— 伊野尾慧に踏みつぶされたハエbot (@majesticklove) 2016, 1月 4
有岡くん顔小さっ!っていうのが第一印象だな‥‥。伊野尾くんは目が開いてなかった。眠かったのかなぁ。あと何その白ハット‥‥ 2人で歩いてた。ぴったり寄り添って歩いてたんだけど、途中でおじさんにぶつかって、おっと!って避けてた。
— 伊野尾慧に踏みつぶされたハエbot (@majesticklove) 2016, 1月 4
周りにマネージャーさんらしき誰もいなかった。 伊野尾くんが、大ちゃんに『あっちじゃない?』みたいに話しかけて有岡くんがハッてして二人で方向転換してどっかに消えてった。
— 伊野尾慧に踏みつぶされたハエbot (@majesticklove) 2016, 1月 4
伊野尾くん、白いハットじゃなくてベージュだった(どうでもいい) 二人とも黒リュックで、いのおくんは黒い靴、黒いコートの下に白いパーカで、後ろから見たらパーカのフードの部分がコートから出てた。 有岡くんはヘッドフォンつけてた。白い靴だった。
— 伊野尾慧に踏みつぶされたハエbot (@majesticklove) 2016, 1月 4
私はお店探してて、ある店から出てくる二人組がいて、若い男の人が先に出てきて、それが大ちゃんだった。でもその時はまだ気づいてなくて、でもその人が『お会計一緒で。』って言った。私は、会計一緒なんだ。カップルか?って思ったの。そしてぼーっと見てたらあとから出てきたの伊野尾くんだった→
— 伊野尾慧に踏みつぶされたハエbot (@majesticklove) 2016, 1月 4
@majesticklove え?いやいやと思って違う店見てた妹引っ張ってきて、やばいあの人たち大ちゃんと伊野尾くんな気がする。って言って妹とちょっと様子を見てたら、伊野尾くんがおじさんにぶつかりそうになっておっと!ってなってた。
— 伊野尾慧に踏みつぶされたハエbot (@majesticklove) 2016, 1月 4
@majesticklove それで2人で紙みたいのを見て、伊野尾くんがあっちじゃない?みたいに有岡くんに言って、ぴくってした有岡くんが方向転換して伊野尾くんはそれについて行って、あぁこれ以上追いかけたらストーカーだ、と思って諦めた。
— 伊野尾慧に踏みつぶされたハエbot (@majesticklove) 2016, 1月 4
プライベートかな?って思ったんだけど、お店の人が『お会計はどうします?』って聞いたら大ちゃんが『あ、一緒で』って言ってて、大ちゃんが奢ったのか、それとも事務所の経費?だったらプライベートで経費は落ちないからやっぱり仕事で出張経費として飲食代も加算されるのかな?と推測。
— 伊野尾慧に踏みつぶされたハエbot (@majesticklove) 2016, 1月 4
お会計一緒で、っていう大ちゃんの声、すごい低くて、ぜんぜん大ちゃんだって思わなかった。今から思うと、大ちゃんだったかもって感じ。例えるならNew Ageの有岡ラップの低い声くらいの低音だった。
— 伊野尾慧に踏みつぶされたハエbot (@majesticklove) 2016, 1月 4
@jump_muni_ 仲良しだったと思います!大ちゃんは思ってたよりも白くて細くて、伊野尾くんは安定の美しさと眠たそうさでした!
— 伊野尾慧に踏みつぶされたハエbot (@majesticklove) 2016, 1月 4
いのあり、ふたりともめっちゃ似てる黒リュックだった。伊野尾くんのベージュのハットなんてかぶってる人なかなか見ないようなヤツだった。母親は今でも、あのベージュハットにツボってるらしい。それくらい強い印象‥‥w 伊野尾くん=謎のベージュハット
— 伊野尾慧に踏みつぶされたハエbot (@majesticklove) 2016, 1月 5
プライベートかお仕事かわからなかったけど、いのありが新年早々一緒だっていう事実だけで 沸きに沸きました。
5日にはシンガポールのUSJで遭遇。これは伊野尾くん友達(有岡大貴ではない)と女の人と一緒で有岡くんいなかったという情報があったり、いのありは一緒でその女の人はUSJのキャストだったりと情報が錯誤してました。
この日に2日遅れで更新されたいのぺは「お正月はみんなどんな過ごし方をしましたか?」と聞きつつ家族とごはんの話しかなく、シンガポールの話に触れなかったのでこれは仕事で行ったのか、有岡くんではない友達と行ったのかな…?と少し思ってました。
1月23日のJUMP da ベイベー!で有岡大貴氏が
お正月はどんなふうに過ごしたかという流れで
~親戚での話が終わり~
(ニュアンスや捉え方違いがあるかも。)
有岡「そんで、そのあとはいのちゃんとあの、シンガポールに」
高木「おお!げーのーじ~ん!」
有岡「はじめてだよぉ、お正月にやっぱ海外行くっていいね。はじめてだったけど。」
高木「今年お休みちょっともらったんだよね」有岡「そうそうそうそう」
有岡「だから、そうー、で、シンガポールに行くってのもすごいギリギリに決まって、ほんと年末ギリギリにいのちゃんと話して…、こんなギリギリで行けんのかなって思ったんだけど、全部そこはウチの伊野尾氏が!あの手続きなりなんなり全部やってくれてさあ~!」
高木「さすがだねえ~」
有岡「僕はほんとポケ~としてただけだったんだけど」
高木「ついて行きますって」
有岡「そう」
高木「シンガポールいいね~」
有岡「いや、いいよ~ 行ってみたい国だったから~ほんとに!遊園地も行ったし!」
高木「あれ行った?あの口から水バッて出るやつ!アレなんだっけ!」
有岡「行きましたよ~!マーライオンね?マーライオン公園行ったのよ最終日にね!最終日に行ったら工事中で!」
高木「うわっ」
有岡「あの~すごいネットの中に…、いたんですよ。だけどその隣にちっちゃいねマーライオンがあったからそこでね、元々知念からいのちゃんに「マーライオンと大ちゃんで2ショット撮って送って」みたいなメールが来てたらしくて、だからそのちっちゃいマーライオンと一緒に撮って知念に送りましたよ。」
高木「えっ、ちっちゃいマーライオンも出してんの?口から」
有岡「出してる出してる!ほっそいのが!(笑)」
高木「口開けてやった?」
有岡「やったやったやったやった。なんか水の線が細いから俺の口も窄めてやりましたよ~」
高木「いいな~」
有岡「いやほんと楽しかった~」
高木「みんな楽しんでるな~!」
有岡「あ、あとナイトサファリ!夜の。いやぁかっこよかった。なんかライオンとかオオカミとか?」
高木「あれ普段じゃ見れないからさ、元気なんじゃないの?」
有岡「逆にね夜行性の動物はやっぱ元気な姿見ることができるんだけど、他は結構寝てたね」
高木「あ~うそ。まあやっぱりそうだよね~」
有岡「でもやっぱ暗い森の中を進んでく感じはイイ」
高木「うわ~楽しそう~!俺もいつか行こう」
有岡「ほんとおススメ~」
高木「来年いってきます!」
有岡「是非是非~そのときは情報提供しますので!」